爪痕が愛おしいです。
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この痕を見つけた瞬間の発言。
「誰につけられたの…？」頭をコツンとされました。
…コツンじゃなくて、ゴツンだったかも（苦笑）
キスマークや縄痕を愛おしいと思うことがあります。
愛おしい、それと幸せだなぁ、かな。
この爪痕をみて、同じ様な感覚を抱きました。
私の立場的には抱いてはいけない感覚だったのかもしれないけれど…。
…一応記載いたしますが、
この背中は偲擁さんの背中です( *´艸`)
さっき発言をしたのは私です（笑）
さらにゴツンとされた後の私の発言。
「…えっ、偲擁さんってＭだったの。
えっ、ってかこれ一本鞭の痕？
…そっかぁ、Ｍだったのかぁ…。はぁ…凹」
そのあとはゴツンじゃなくて、頭
ベチンッとやられました（苦笑）
一体何が「はぁ…凹」なんだ、自分。
もちろんマーキング主は私ですf^_^
;…たぶん（爆）
でもなんとなくこの爪痕をみて
サド的嗜好をお持ちの方のお気持ちがわかるような気がしました。
【刻印】なのかな。
もちろん相手を苦しめたい、
相手の痛がる顔をみたいというのはあると思いますが
それ以上に相手に自分の痕を残したい、という気持ちなのかな、と。
物理的にも…もちろん精神的にも。
…でもやっぱり痛そうで可哀想・゜・(PД`q｡)・゜・
私には意識的にこの痕を残そうとするのは無理だなぁ、と思いました(；´Д`A ```
さてさて、今日明日と偲擁さんに連れられて
偲擁さんの仕事関係の方々と温泉旅行に行ってきます。
…爪痕はまだ偲擁さんの背中に残っているハズ。
（肌は断然私の方が強いですo┤*´Д｀*├o ）
脱衣室で他の人にも爪痕を見られるハズ。
指摘されるのかなぁ～。指摘されたらなんて言うのかなぁ～。
…んふふ(*´ｪ`*)
ではではすっかり似非プチＳ気分になりながら、旅行に行ってまいります♪
わーいわぁ～いﾟ.+:｡(ﾉ^∇^)ﾉﾟ.+:｡
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