honey lemon dip

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偲擁さんの方で、
昨年度旅行中の私の
『不注意による公害』写真をupなさってたので、
私の方でも一枚…。

一応人並み同等の恥じらいは持ち合わせつつも、
基本的に御転婆万歳な性格で、
さらに何かに集中し始めると、
外見とか気にしなくなってしまうんですよね…。
女性として有るまじきっ！！（＞＜）
ミニスカよりはホットパンツの方が合ってるのかもしれません（笑）

この時は写真に熱中してました。
ちなみに取れた私が構えているカメラでとれた写真がこれ。
（偲擁さん、ご指摘ありがとうございます。）





御転婆といえば…先日、久々に旧友と逢い
まったりランチ⇒お茶をしていたのですが、
その子も中学からの御転婆仲間で（苦笑）


Ａ「最近あんまり面白いことないよねぇ」

Ｂ「そうだねー。同窓には子持ちとかもいて
　遊んでくれる人少なくなったしねー。」

Ａ「そういえば最近木登ってないなぁ、この前塀は登ったけど」

Ｂ「あー、そういえばしてないねぇ最近。」

Ａ「さすがに25にもなるとできなくなるもんかねぇ」

Ｂ「でも、塀には登ったんでしょ？」

Ａ「…塀じゃ物足りないよ…（;´Д｀）」

Ｂ「確かにそうだよねぇ…」

Ａ・Ｂ「はぁぁぁぁ…(*´д`;)…」


という会話をしていました。
…ちなみにＡが私ですｗ

ミニスカもいつまで履けるやら、って感じですが(´ﾍ｀；)
公害になりすぎないうちに自粛しようと思ってますｗ

皆様、それまでお付き合いくださいm(__)m

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いくら強く生きたいと願っても。
私の役割は、そこにあったのかな。
それならばそれもまたそれで、人生。
そんな役割でも、役割をもらえたことが嬉しい。



暑い夏から逃げ出したく、
冬の写真をｕｐ　( *´艸`)ｸｽｸｽ
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の話じゃなくてっ！（笑）

ってか更新しないとか言ってごめんなさいm(__)m

人が誰かに好意を持つ時に目に入るのは
自分の中にもある相手と共通した色。
でも全色同じ色で構成されてる人なんて
この世の中いないわけで。
だからしばらくして気づくわけですよ。

「あれ？この人の紫は藤色だけど私のはすみれ色だ」

「そもそもこの人が持っている色、私は持っていないや」

「私が持っているこの色を、この人は持っていないのでは？？」

たぶんそう気づいた時にどうするか、が
人生重要なポイントなんじゃないかと思いました。


染めるのか、染まるのか。
自分にない相手の色を楽しむのか、
相手にない自分の色を改めて見直すのか。
取り入れる、取り換える、盗む、奪いとる？（笑）、etc...

就活時の私の決まり文句は
「様々なビジネスシーンを通して
多様多種な価値観に触れるこで、
自分の価値観の幅を広げて行きたいと思っています。」
でした。

その考え方は今も変わりません。
生きている時間の中で一色でも多くの色に接したい。
１人でも多くの人に会って色を共有したり
自分の色を見てもらいたいと思う。
それは同じ人と逢っても得られる感覚。
何度あっても新しい色を見せてくれる人もいる。
そういう人との接点を、繋がりを、持ち続けていたい。
その考え方、生き方だけは
変えたくない。曲げたくない。


…ちなみに本日の下着カラーは純白です( *´艸`)

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というわけで
ちょっとしばらく考えたいことがあるので
更新頻度がかなり落ちるやもしれませぬo(_ _*)o


ってかもともと更新ままならぬblogでしたので
「今までだって同じようなもんじゃん！！」
って言われてしまったらそれまでなのですが（苦笑）
…逆にblogに書き込むことで考えまとめようとして
書き込みが増えたりして（爆）


理由はいくつかありますが、
ちょっと今までの人生にはないぐらい
真剣に向き合いたい事柄ができたことが大きいです。
今までもその事柄は側にあったのですが、
向き合っているつもりで向き合ってなかった。
考えれば考えるほど
勝手に向き合った気になっていた自分に憤りを覚える。
だからより真剣に向き合いたい、というのが本音かな。
私だけの気持ちや立場ではどうしようもないこと。
ただ現状をこのまま受け止め続けることは
どんな背景や気持ちがあろうとも、
私の生きたい方向でないことだけは確か。


答えが欲しい。
だから答えが出るまで待つ。
答えが出ないから諦める、ではなく
答えが出るまで待つ、ことにしました。


たぶん諦めた方が楽。
諦めずに「答えが出なくてもいいや」と思えればもっと楽。
でもそんな半端な気持ちじゃ向き合えない。
絶対的に大切だから、半端な気持ちでは向き合わない。
そんな風に向き合いたくない。


私がそう決めたことで「結局逃げてんじゃん」と思われるかもしれない。
『そんなこと断じてない』、と私は言い切れるけど、
そう思われてしまうようなら
それまでのことなんでしょう。


例え待って、答えが出たとしても
それは私の欲しい答えじゃないかもしれない。
そもそも、私がこう決めたことがきっかけで
答えは出なくなるかもしれない。
いくら「待つ」と言っても
2年も3年も経つのなら私の状況も変わるかもしれない。
（ちなみに2年も3年もblogは放置しません（笑））
でもそしたら…それはまたそれで人生なんでしょう。








私には、貴方が必要です。
大切で、大好きです。
でも、だからこそ
真剣に向き合わせてください。

ただ、居場所を探し倦ねてるのは私もそうだし
全くレベルは違うかもしれないけで
日々暗中模索、手探り状態です。
ただ明日は必ず来るのです。
頭上にどんな分厚い雲が広がってても
必ずその上では太陽が輝いてる。
どんな日だって必ずそこには青空が広がってる。

そんな存在に私もなりたい。なりたかった。…まだ諦めてないけど(笑)
でもまだ無理なんです。
だから、貴方ももう少し、待って、はくれませんか？
どうか、お願いします。




【心配してくださる方々へ】
「貴方」＝その事象であって特定の人物ではないですからヾ(´ε｀*)ゝ
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恐怖といえば…生きることでしょうか。
それとも殺すこと？殺されること？
…嫌われること？

願望といえば…自分の価値向上でしょうか。
それとも生きること？自分らしく？
…相手に嫌われてでも？


皆さんの恐怖・願望はなんですか？？

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一ヶ月かけて（笑）

実は、画像のリンクを全部貼りなおしてましたo┤*´Д｀*├o
しばらく前からサーバに残ってるはずの画像が
blog上で表示されなくなちゃったんですねヽ(´～｀；
かなり疲れる作業でしたが、懐かしくもあり、誇らしくもあり、
苦ではなく、むしろ楽しい作業でした♪
記事のタイトルみただけで、
その記事にどの写真使ってたかすぐ思い出せる自分に驚いてましたｗ


過去に対して反省はせども
後悔はしないがモットーです。
読み返してみてもその気持ちは変わらず。

数年前の自分を振り返ることで
昔を、今を、反省することはあれど
後悔は一切ありませんでした。

「成長したなぁ」と思うこともあれば、
「失ったなぁ」と思うこともあり、
当然ながら「変わらないなぁ」と思うこともありました（笑）

これは以前、読者の方が仰ってくださったことなのですが
私は自己再生能力に長けている、と。
確かにそうなのかもなぁ、と読み返していて思いました。

そして今よりちょっと前向きなのがちょっと悔しいかったかな（苦笑）
そこは取り戻したいなぁ、と思う部分でした。
でも写真技術は今の方が勝ってる♪
±０　or　±ちょっと＋　ってかんじですね(*＾艸＾)


ちなみに一環して思ったのが
「キモい」とか「ウザい」とか「死ね」とか
最近の若者（笑）が安易に口にし過ぎる言葉を
殆ど書いていないこと。
特に意識しているわけではないのですが、
これは日常生活においてもあまり言わない。
もちろんキレた時は違います。
そんな言葉よりもっと辛辣かつ丁寧な言葉で
相手を責め立てることもあります。

でもやっぱりそういう自分が聞いていて不愉快な言葉は
他人に対してもあんまり使わないよなぁ、と改めて思って
なんかそんな自分に自信が持てました。
…当たり前なことなのかもしれませんけど(^^ゞ
これは偏に親と周りの友人に感謝、ですね。

そしてそして。
それ以上に私のblogにおいて
本当に感謝の意を示したいのは読者の皆様に対してです！！
この細～く長～いblogに
よく皆様お付き合いくださってるなぁ、と感謝（-人-）
皆様からのコメントはいつも私の原動力となっていて
（お返しするのが遅くなっちゃうことが殆どですけど）
何度このblogに来てくださる方に救われたかわかりません。
たまにフラりと寄られる方、
一度しか足を運ばれない方、
blogのペースに合わせて細～く長～くいらしてくださる方。
全ての方に、本当に、ほっんとぉぉ～に心からの感謝を。


ちょっとイヤな人にイヤなことで
このblogを引用されたりしちゃいましたが
これから先も辞めるつもりはないので。
皆様これからもよろしくお願いいたします☆

というわけで懐かしい写真のスライドショー作ってみました(^-^)
お楽しみいただければと思います♪
この記事しばらくＴＯＰにおいておきますね(*･･*)
ご感想など、お待ちしております*:.｡☆..｡.(´∀`人)
【記：７月１４日】

リンク全部貼りなおしたのに、
そもそものサーバーから画像消されちゃいました凹
一からやり直しです（苦笑）
どなたかlivedoorからコメントなど含め
記事ごと移行できる方法をご存知の方いらしたら
ご連絡くださいm(__)m
【記：７月１９日】





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７月８日に日本テレビ開局55年記念番組として放送された
カウラ捕虜収容所からの日本兵の大脱走の実話をもとに
脚色・再現されたドラマです。
小泉孝太郎と大泉洋が主演でした。
ご覧になった方も多いのではないでしょうか。

青い、とても澄んだ青い空が印象的でした。
きっと64年前も、そして今現在紛争が起こってる地域にも
こんな風に青い空が広がって、
心地よい風が吹いているのだろうと想像すると、
なんだか涙が止まりませんでした。

戦時中のことを再現したドラマは
昔から好んで見ることが多いのです。
「いのち」とはなんなのか、を真剣に考えさせられます。
このドラマも、本当にそれを
そして「生きるとはどういうことなのか」を考えさせられました。
「生きたい」と思うこと。「死にたい」と思うこと。
自分のプライド、他者との関わり、守りたいもの。
そして…『還りたい』と思うこと。


一昨年、祖母が入院した際に
ＱＯＬという言葉を改めて実感したことがあります。

　　QOL -Quality of Life-

どのようにして生き、どのようにして死ぬのか。
生きることの価値を何に求めるのか。
一生の最期をどのようにして迎えるのか。
そのためにそれ以前をどう積み重ねてゆくのか。
何を選び、何を犠牲にするのか。
誰を守り、誰を傷つけるのか。

医療機関に掛かっている人だけでなく、
生きている全ての人の課題ですよね。
私にとっても、ここ数年とても大きな課題です。
ドラマを見て、改めて考えさせられています。


１３日、ご先祖様を迎えるための火を焚きます。
２年前、祖母は迎える側にいました。
去年から祖母は還ってくる側になりました。
祖父と一緒に還ってくるのでしょうか。
手を繋いで、仲良く、２人で。

いつか私も迎えられる側になるのでしょう。
その時私を迎えてくれる人がいることを願うばかりです。
それまでのQOL、大切にしていきたいと思います。

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始めて逢ったときに、頭をポンポンされながら
「お前可愛いなぁ」と言ってもらった。
初対面の私にそう言ってくれた貴方は
どこに行ってしまったのか…わからなくなる。

見失いそうになる。
聞きたい言葉が聴けなくて、
心が苦しくなる。
想われているのはよくわかる。
沈黙の中にある雰囲気から、
何かを伝えようとしていることも感じられる。
それでも私は『言葉』を待つ。
雰囲気を持つ空気を伝って、
私の耳から心に届く『言葉』を待つ。
それでもそれは私の耳に入ってこないことが多い。

どんなにわかっていても、
言葉で伝えてほしいことがある。
「愛してる」「ありがとう」「ごめんね」「好きだよ」「頑張れ」「大丈夫？」
想っていることはわかっていても、
それでも言葉で伝えてもらわないと、
不安を消せなくなることがある。

始めて逢ったときに、頭をポンポンされながら
「お前可愛いなぁ」と言ってもらった。
私が可愛くなくなったのか、
想うことがあっても言ってもらえない様な
そんな雰囲気を私が作り出してしまっているのか。


ハ　ナ　レ　テ　　イ　カ　ナ　イ　デ
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