2008-03-01 (Sat)
「【自】分」を「【信】じる」こと
でもどんなに自分に自信があっても
評価は他人が下すものです。
だから、人に認められたい、と思う。
数年前までなんだか根拠のない自信満々でした(笑)
逆にその時は、どんなに人から認められても
どうしても根拠が見えなくて、
いくらやっても足りない気がして、
でも自信だけはあって、
「自分、なんでも乗り越えられる!よっし!!」って思ってました(笑)
たぶん良くも悪くも、人の目を気にしてなかったんでしょうね。
他人にどう思われようと、
自分は自分なりに生き抜けると思ってました。
近年いろいろあって、その根拠のない自信が砕かれて。
前以上に、必要以上に人の目を気にするようになりました。
たぶん、自分が頑張ってないことを知ってるからです。
自分はこんなもんじゃない、って自分自身が一番わかってるから。
だから他の人に評価を求める。
ずいぶんと舐め腐った話ですよね(苦笑)
予定詰め込むのもそう。
いくつもの予定をこなせる自分でありたいから。
周りにいる人はたまったもんじゃないんだろう、と
最近考えさせられています。
でもどんなにいろんなことに時間を費やしても、
どうしても落ち着かないんです。
もっと予定を詰めたくなってしまう。
もっと忙しくないと、自分がダメになってしまいそうで…。
余計なことを考える時間を作りたくないんです。
夜の銀座で働きたい願望は相変わらずだし、
去年のようにステージにも立ちたい。
それが自分の【自信】に繋がるのかはわからないけど、
与えられた時間の中で、自分ができることはちゃんとしたい。
でも一方で、守りたい想いや大切にしたい気持ちがある。
…何を選択するによ、後悔だけはしたくないと思います。
「自分を信じること」は「自分を疑うこと」から始まるのかもしれませんね。
疑って、確認して、初めて信じられる。
「本当にそれでいいの?」
「それが最善の方法なの?」
「貴女(自分)はそれで後悔しない?」
疑う…っていうか、【試す】かな。
今は、自分で自分を試している時期なんだと思います。
もっと時間があればいいのに(苦笑)
・・・やっぱり睡眠時間削ろぉ~。
コメント
時という限られたものの中で
こんにちは。
前回のブログより、少し前に歩き出したかんじですね。
僕の友人が、「人間って不平等だよな、寿命が違うんだから。時間の有り余ってる奴もいれば、どんなにやり繰りしても足りない奴もいる。なんか、納得がいかん。」といっていたのを、思い出しました。そのとき僕は、「<時>ってものが限られているのは、みんな一緒だろ。その限られたものの中で、どう生きていくか、どう表現していくかじゃねえの。」と生意気にもいっていました。自分自身、どれだけそれが実践できているかは、???ですが、でも常に、そのことを忘れないようにしています。
<後悔>.......いいじゃなないですか、いっぱいしても。但し、実行した後悔ならね。そういう後悔なら、必ず実にも花にもなるから。そして、前に進めるから。
< 夢 >...叶えましょう、自分自身を信じて。アドバイスは一つだけ、『その夢を実現するために、しなければならない事を書きだしましょう、最低20項目。そして、それを実行しましょう、期限付きで。』
また、あそびにきます。 ではでは。
2008-03-02 12:15 Hiro
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ありがとうございます。
Hiro様>
こんにちは。
そうですね。一進一退。たまに二進一退な感じです(;・∀・)
確かに、限られた時間の中で、
どう生きていくか、どう表現していくかが、
その時の、またその後のその人の評価が決まるのかも知れないですね。
後悔は先にたたないけど、実をつけて花を咲かせたいと思います。
夢に関するアドバイス、本当にありがとうございます。
これは「やらなきゃやらなきゃ」っておもいながら、
ずっとやっていないことなんですよね(´ヘ`;)
コメントいただいたとき、正直…焦りました。
本当にありがとうございます。
2008-05-15 00:03 mi
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